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《ぴょんちゃん》森陽香 原画
¥60,000
バール・イルチェントロで開催中の「unico clip 森陽香-mori haruka-」展。展覧会にあわせて、unicoメンバー・森陽香の作品をオンラインでも販売いたします。2023年1月8日まで期間限定販売です。 タイトル:ぴょんちゃん 制作年:不詳 画材:板、アクリル絵の具 作品サイズ:縦370×横630× 10mm ※額装なし ※作品は会期終了後の1月中旬〜下旬ごろの発送になります。 ======= 森陽香(もり・はるか) 1988 年福島県出身・在住。主な受賞歴に、第2回 産経はばたけアート・フェスタ2008 優秀賞(大阪市立美術館館長、篠雅廣氏選)、第4 回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2020」日比野克彦賞など。主な出展歴に、「アール・ブリュット ジャポネⅡ」(パリ市立アル・サン・ピエール美術館/ フランス/2018-2019)、「それはみちのおくでうまれた」( くらよしアートミュージアム無心/ 鳥取/2016)、「unico 展」(J ギャラリー/ 東京/2021)など多数。2022 年 に『d design travel 福島 』表紙に作品採用。 のびやかに画面からはみ出す生き物たち。森の制作は、週3日通う事業所・パッソで行われている。描かれるモチーフには動物や魚、虫などの生き物が多くみられ、そのほとんどが輪郭線を描かずに表現されている。大胆な筆跡の躍動と、生き物たちの愛嬌あふれる表情とがあいまって、作品には不思議な生命力が宿り、今にも動き出しそうである。この作風は、両腕が不自由な森が、脚で制作を行っていることに起因するところが大きい。制作のほとんどは森が自身で行うが、森の指示を受けて事業所のスタッフがサポートすることもある。 https://hajimari-archives.com/archives/artists/moriharuka https://hajimari-ac.com/enjoy/event/unicoclip_mori2022/
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《朱雀》森陽香 原画
¥80,000
バール・イルチェントロで開催中の「unico clip 森陽香-mori haruka-」展。展覧会にあわせて、unicoメンバー・森陽香の作品をオンラインでも販売いたします。2023年1月8日まで期間限定販売です。 タイトル:朱雀 制作日:2021年5月26日 画材:画用紙、アクリルガッシュ、アクリル絵具 作品サイズ:縦380×横540mm ※額装あり ※作品は会期終了後の1月中旬〜下旬ごろの発送になります。 ======= 森陽香(もり・はるか) 1988 年福島県出身・在住。主な受賞歴に、第2回 産経はばたけアート・フェスタ2008 優秀賞(大阪市立美術館館長、篠雅廣氏選)、第4 回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2020」日比野克彦賞など。主な出展歴に、「アール・ブリュット ジャポネⅡ」(パリ市立アル・サン・ピエール美術館/ フランス/2018-2019)、「それはみちのおくでうまれた」( くらよしアートミュージアム無心/ 鳥取/2016)、「unico 展」(J ギャラリー/ 東京/2021)など多数。2022 年 に『d design travel 福島 』表紙に作品採用。 のびやかに画面からはみ出す生き物たち。森の制作は、週3日通う事業所・パッソで行われている。描かれるモチーフには動物や魚、虫などの生き物が多くみられ、そのほとんどが輪郭線を描かずに表現されている。大胆な筆跡の躍動と、生き物たちの愛嬌あふれる表情とがあいまって、作品には不思議な生命力が宿り、今にも動き出しそうである。この作風は、両腕が不自由な森が、脚で制作を行っていることに起因するところが大きい。制作のほとんどは森が自身で行うが、森の指示を受けて事業所のスタッフがサポートすることもある。 https://hajimari-archives.com/archives/artists/moriharuka https://hajimari-ac.com/enjoy/event/unicoclip_mori2022/
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「(た)よりあい、(た)よりあう。」記録集
¥550
「頼る」ということをテーマに6組の作家をご紹介した企画展です。 ※表紙は展覧会の広報物と同じく「手描き印刷」で仕上げています。デザイナー吉田勝信がアートワークのレシピを考え、社会福祉法人安積愛育園のメンバーやスタッフが1冊1冊手描きをしています。届く冊子の色やエディションは、選ぶことができません。 ※手描き印刷をご自身で体験したい方は、「手描き印刷なし」を選択してください。レシピをお送りしますので、「プロッキー」を使って手描きしてください。 ================= ■概要 「(た)よりあい、(た)よりあう。」記録集 出展作家:漆器「めぐる」、笑達、しらとり けんじ、平野 智之、みずのき絵画教室、やわらかな土から 会場:はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873) 会期:2021年4月17日〜2021年7月11日 寄稿: 「わからなさに頼りあう」畑井恵(千葉市美術館 学芸員) サイズ:A5 ページ数:72ページ 展覧会企画担当:小林竜也 編集:はじまりの美術館 執筆:岡部兼芳、小林竜也、大政愛 寄稿:畑井恵(千葉市美術館) 写真:澤木亮平、はじまりの美術館 デザイン:吉勝制作所(吉田勝信、二戸勝也(NOKATACHI)) 発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 発行日:2022年3月1日 印刷:吉勝制作所(吉田勝信、森菜津子(荒大工)、鈴木由里(MiNiMUM)、大江よう(TEXT)) 製本:吉勝制作所 ================= ■展覧会コンセプト 「自立」と聞いて、どんなことを想像するでしょうか? 私たちは子どものころから自立するよう求められたりします。それは「すべてのことを自分一人でやりなさい」というようにも聞こえます。 しかし、実際大人になったとき、すべてのことを自分一人で行っていると言える人がどれだけいるでしょうか。私たちは多かれ少なかれ、身近な人や、物、もっと言ってしまえば思い出などにも頼って暮らしているのではないでしょうか。つまり、自立とはさまざまなものがよりあって、支えられている状態ではないかと思うのです。 東日本大震災から10年を迎えた今年、地域の復興という言葉をたびたび耳にします。「復興」も地域を元に戻すことではなく、さまざまなものに頼って関係性を結び直していくことではないかと私たちは考えます。それは地域だけではなく、個人個人にも言えることです。 本展では、「頼る」ということをテーマに6組の作家を紹介します。人は、何も頼るものがないと孤独となり、頼る先が偏ると依存につながることもあります。その中で、私たちは互いに寄り合い、日々を過ごしていくのではないでしょうか。この展覧会を通して多様な「頼る」「頼りあう」に触れることが、互いの存在を認め合い、新しい関係性を作り出すきっかけになればと願います。 https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/tayoriai/
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「やわらかくなってみる」記録集
¥550
「やわらかな強さ」をテーマに、7組の作家によるやわらかさを感じたり体験したりできる様々な作品をご紹介した企画展です。 ================= ■概要 「やわらかくなってみる」記録集 出展作家:岩崎由美、梅木鉄平、清水ちはる、関口光太郎、曽谷朝絵、トーチカ、中村真由美 会場:はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873) 会期:2021年7月31日〜2021年10月24日 寄稿: ・なってみるレッスン(佐藤李青/公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 プログラムオフィサー) サイズ:A5(横) ページ数:62ページ 展覧会企画担当:大政愛 編集:はじまりの美術館 執筆:岡部兼芳、小林竜也、大政愛 写真:白圡亮次、はじまりの美術館 デザイン:藤城光 イラストレーション:コーチはじめ 発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 発行日:2022年2月1日 ================= ■展覧会コンセプト はじまりの美術館の今回の企画展のテーマは、「やわらかくなってみる」です。 この1年半ほどで、私たちの日常は、少しずつ、でも確実に変わっていきました。新しいルールのようなものが生まれたり、自分以外のひとの考え方や違いを知る機会も増えたりしました。そんな今、少しだけ必要なのは、「やわらかくなってみる」ことではないかと考えました。 既存の枠から発想を転換したり、知らないものに出会って気持ちがはずんだり、からだを動かすことで心がほぐれたり、様々な「やわらかくなってみる」方法があります。 「やわらかくなること」は、一見、弱くなることのようにも見えますが、そこには軸があってしなやかに変化したり、なにかを続けるために変容していくものかもしれません。今回、はじまりの美術館では、7組の作家によるやわらかさを感じたり体験したりできる様々な作品をご紹介します。この展覧会が思考を柔軟にしたり、ふと息抜きをしたりするためのヒントになり、そのことが日々を生き抜くやわらかな強さにつながればと願います。 https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/yawaraka/
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「アラワシの詠」記録集
¥550
詩人 吉増剛造の多様な創作スタイルに着想を得て企画した展覧会で、様々な手法でなにかをアラワし、詠うように留める7組の作家を紹介した企画展です。 ================= ■概要 「アラワシの詠(うた)」記録集 出展作家:浅見俊哉、上田假奈代(釜ヶ崎芸術大学)、鈴木ヒラク、富塚純光、中村和暉、宮川隆、吉増剛造 会場:はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873) 会期:2018年11月10日〜2019年1月20日 寄稿: ・いみとみいみのはざま(岩本圭司/造形家) サイズ:A5(横) ページ数:44ページ 展覧会企画担当:岡部兼芳 編集:はじまりの美術館 執筆:篠原誠司、岡部兼芳、小林竜也、大政愛、関根詩織 写真:白圡亮次、はじまりの美術館 デザイン:藤城光 発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 発行日:2021年11月30日 ================= ■展覧会コンセプト 本展は、詩人 吉増剛造の多様な創作スタイルに着想を得て構想しています。 「詩人」と聞くと、どのようなイメージを持つでしょう。 文字を推敲して詩作をしたり、できた詩を朗読する人、でしょうか。従来の詩のイメージで吉増を見ると、活動の多様さと幅の広さに驚かされます。「全身詩人」とも評されるその多様な仕事は総じて「詩」であり、他にない存在感を放っています。いつのまにか「詩人」や「詩」というものの持つイメージは崩れ、なにかを表現することに「決まったかたちはない」ということに気付かされます。 では「詩」が詠まれるとき、そこではなにが起きているのでしょう。 隠されていた大切ななにかが顕わにされ、もしくは未知の価値がたち現わされているような、そんな感覚を覚えます。そしてそれらは愛おしまれるようにして、ここに詠い留められ、もしくは解き放たれ、私たちに届けられているようです。 本展では、吉増をはじめ、様々な手法でなにかをアラワし、詠うように留める7組の作家を紹介します。それぞれの「なにか」を味わいつつ、表現というものの多様さと、その力を感じていただければ幸いです。 https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/arawashinouta/
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福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2021年度事業報告書
¥200
福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2021年度事業報告書です。 部数限定で無料配布しております。郵送ご希望の方は送料として200円ご負担をお願いいたします。(クロネコDM便でお送りいたします。)はじまりの美術館館内でも、無料配布しております。 また、PDFでも無料で閲覧可能です。 https://arts.mhlw.go.jp/wp-content/uploads/2022/06/hajimari_center2021_A3.pdf ※2019年度、2020年度の報告書と3冊セットをご希望の方は下記のリンクよりお申し込みください。 https://hajimari.theshop.jp/items/63680597 ================= ■概要 福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2021年度事業報告書 編 集:はじまりの美術館(岡部兼芳、小林竜也、大政愛) 佐藤恵美(p11-13,p16,p18,p20) 編集協力:佐藤恵美 編集補助:はじまりの美術館(青木早知子、中野美奈子) 写 真:はじまりの美術館、吉田和誠(p26-27)、白圡亮次(p28) イラスト:ふるやまなつみ デザイン:藤城光 発 行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 〒 969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町 4873 TEL:0242-62-3454 発行日:2022 年 3 月 31 日 ================= ■内容 ・支援センター事業について ・2021年度の活動について 1、相談する ・2021年度の相談事例 ・相談の流れ 2、研修をうける ・映画「白い鳥」上映会&トーク ・トークイベント ダブル岡部のやわらかクロストーク ・cento -シエント-1 自分たちの活動の現在地を知る ・cento -シエント-2 地域の中で活動を紡いでいく ・cento -シエント-3 表現や魅力を製品などにして伝える 3、鑑賞する・発表する ・けんじの部屋 ・白鳥建二さんと美術鑑賞 ・きになる⇆まちなか美術館@いわき市 平エリア 4、ネットワークを広げる ・全国の事業所や施設との連携 ・南東北・北関東広域ブロック 5_情報を知る ・はじまりの美術館の情報発信 ・関連書籍
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CD『So Sweet Songs』
¥2,200
福島ゆかりのアーティストが集まったコンピレーションCDです。全14曲が収録されています。 収録曲: 1. 大好き/堀下さゆり 2. 痛み・2004/クレヨン社 3. 旅の途中/Chano 4. ひかりとかげ/sotto 5. ハレルヤ/sunny moon 6. ワラビーガイド/高岩大輝 7. ヒカリ/anna calla 8. Record of sea change/アベマンセイ 9. スターダスト・ドライバー/abe-wakana(copyandpaste) 10. パイナポーオンザテーボー/パイナップル独りウェイ 11. Hello/Juni. 12. 片隅の季節/矢野雅哉 13. 蒲公英/本田雅人 14. 昨日より/僕とモンスター 試聴(トレーラー映像):https://youtu.be/1ykDtyJQ-3o 企画:ソスイレコード ソスイレコードCD『So Sweet Songs』について:https://www.madenial.jp/sosweetrecords/sosweetsongs/ ※こちらのCDは福島ゆかりのアーティストや音楽に関わる人々が音楽と共に生きる誇りを持ち、最高の音楽を作り続けられること、そして地域の音楽文化を守り育てることを目的としたクラウドファウンディングを行い生まれたCDです。クラウドファウンディングの詳細は下記をご覧ください https://motion-gallery.net/projects/sosweetrecords
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福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2020年度事業報告書
¥200
福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2020年度事業報告書です。 部数限定で無料配布しております。(送料はご負担をお願いいたします。) また、PDFでも無料で閲覧可能です。 https://arts.mhlw.go.jp/wp-content/uploads/2021/05/hajimari_center2020_A3.pdf ※2019年度の報告書とセットをご希望の方は下記のリンクよりお申し込みください。 https://hajimari.theshop.jp/items/44365456 ================= ■概要 福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2020年度事業報告書 編 集:はじまりの美術館(岡部兼芳、小林竜也、大政愛) 編集協力:佐藤恵美 編集補助:はじまりの美術館(青木早知子、中野美奈子) 写 真:はじまりの美術館、白圡亮次(p.24-27) イラスト:ふるやまなつみ デザイン:FRIDAY SCREEN 発 行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 〒 969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町 4873 TEL/FAX:0242-62-3454 発行日:2021 年 3 月 31 日 ================= ■内容 ・支援センター事業について ・相談事業について ・活動報告1:トークイベント「福祉とアートは類似しているか !?」 ・活動報告2:映画「うたのはじまり」上映会&手話トークイベント ・活動報告3:cento- シエント 福祉と表現にまつわる研修会 2020 ・活動報告4:福島市で きになる⇆まちなか美術館 ・活動報告5:企画展「unico file vol.3 みんなが知らない土屋康一/わたしが知ってる土屋さん」 ・メディア掲載
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福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2019年度事業報告書
¥200
福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2019年度事業報告書です。 部数限定で無料配布しております。(送料はご負担をお願いいたします。) また、PDFでも無料で閲覧可能です。 https://arts.mhlw.go.jp/wp-content/uploads/2021/02/fukushimacenter2019_fix.pdf ※2020年度の報告書とセットをご希望の方は下記のリンクよりお申し込みください。 https://hajimari.theshop.jp/items/44365456 ================= ■概要 福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2019年度事業報告書 編集: はじまりの美術館(岡部兼芳・小林竜也・大政愛) 編集補助: はじまりの美術館(中野美奈子・青木早知子) 写真: はじまりの美術館、白圡亮次(p.15,16のみ) イラスト・デザイン: ふるやまなつみ 発行: 社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町4873 TEL/FAX 0242-62-3454 発行日:2020年3月31日 ================= ■内容 ・活動報告1:福島県における障がい者の芸術文化活動状況のアンケート結果 ・活動報告2:映画「ナイトクルージング」上映会 ・活動報告3:映画「記憶との対話」上映会+ディスカッション ・活動報告4:トークイベント「地域と障害ーしがらみを編みなおす分解者たちー」 ・活動報告5:企画展「まなざしのあとさき」 ・相談事例 ・作家紹介:大関 小夜子、KO☆、鈴木 一郎 、鈴木盛衛 ・メディア掲載
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「unico file vol.3 みんなが知らない土屋康一/わたしが知ってる土屋さん」記録集
¥550
unicoメンバー・土屋康一の個展で、「知ること」「伝えること」をテーマにした展覧会の記録集です。 ================= ■概要 「unico file vol.3 みんなが知らない土屋康一/わたしが知ってる土屋さん」記録集 出展作家:土屋康一 会場:はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873) 会期:2020年1月30日〜3月28日 寄稿: ・土屋康一さんが、土屋さんに変わった(星野 概念) ・わたしと土屋さん(星 尊 / 社会福祉法人安積愛育園 地域生活サポートセンターパッソ 支援員) サイズ:A5 ページ数:72ページ 展覧会企画担当:大政愛 編集:はじまりの美術館 執筆:岡部兼芳、大政愛 写真:白圡亮次、はじまりの美術館 デザイン:関川航平 発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 発行日:2021年3月31日 ================= ■展覧会コンセプト 誰かのことを伝えたいとき、どう伝えたら、その人のことを知ってもらえるでしょうか。 なにを知れたら、その人のことを「知っている」と言えるでしょうか。 はじまりの美術館で誰かの表現を紹介するときに、まず思うのは「この人のことを知ってほしい」ということです。誰かと誰かが出会う、その一つの入り口として、作品と呼ばれるものや、表現と呼ばれるものがあるように感じています。また作品や表現は、様々な関係ややりとりのなかで生まれてきたものでもあると考えます。 本展でご紹介するのは、福島県郡山市で暮らす土屋康一さんです。土屋さんは、はじまりの美術館の運営母体である安積愛育園の事業所「地域生活サポートセンターパッソ」に通っています。パッソが開所した2004年からのメンバーで、安積愛育園の創作活動支援プロジェクト「ウーニコ」の作家の一人です。カラフルに色面が分割された「はっぱ」や「はな」と呼ばれる作品のシリーズが代表作です。 この展覧会では、土屋さんの作品をはじめ、スケッチブック、身近な方の言葉、手紙、映像などを通して、様々な“土屋さん”をご紹介します。今日、あなたはどんな土屋さんと出会い、知るのでしょうか。 https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/tsuchiyakoichi/ ※ウーニコ(unico)とは…… はじまりの美術館の運営母体である社会福祉法人安積愛育園創作活動支援プロジェクトです。unico file ではウーニコのメンバーの中から毎回 1 名を選抜し、個展の開催と記録集の発行・アーカイブを行います。
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writing letter 土屋さんの一筆せん
¥330
土屋康一さんが描いた作品をもとに作った一筆箋(せん)です。 絵柄は全部で5種類、縦書き、横書きに便利なセットです。 5種×4枚=計20枚入りです。 サイズ:18.2cm×8.0cm 紙:上質紙(鉛筆でもペンでもご記入いただける紙質です。)
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土屋康一ポストカード
¥110
土屋康一のポストカードです。 お部屋に飾ってインテリアとして楽しんだり、誰かへのお手紙など、ぜひご活用ください。 絵柄: A. 「無題(葉っぱ)」 B. 「無題(カラフル葉っぱ)」 C. 「祈願」 D. 「お寿司」 E. 「花」 F. 「葉っぱ」 (D. 「お寿司」とF. 「葉っぱ」のみ、裏面のデザインが異なります。) サイズ:100×148mm 材質:紙 (マットコート紙のため、やや光沢があります。宛先などの記入の際は、油性ペンや油性ボールペンなどの使用をオススメします。)
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ART SCARF 土屋康一「葉っぱ」
¥9,350
90cm×90cmの大判なアートスカーフ。 このサイズ感だからこそ見れるアート作品の一面があります。 ファッションアイテムとしてはもちろん、日常を彩るお部屋のインテリアとしてもお勧めです。 素材:綿100% サイズ:90cm×90cm
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ART MASK 土屋康一「葉っぱ」
¥4,400
素材:生地(本体、耳ひも)マイクロモダールをメインに使用したカットソー 色:裏面無地(黒) サイズ:Mサイズ(女性用、小さめ)高さ13.5cm 幅20cm ひも17cm Lサイズ(一般的サイズ)高さ13.5cm 幅20cm ひも20cm 【商品説明】 ◆リバーシブルアートマスク Made in Japanという高い品質や機能性へのこだわりから、アートマスクの内側には東洋紡の抗ウイルス加工材”ヴァイアブロック®︎”を使用しています。また、生地には木材から作られた繊維”マイクロモダール”というサステナブルな素材を採用しました。アートの再現性に関わるプリント方法には、その鮮やかさを忠実に再現することが可能なインクジェットプリントを施しています。洗濯の耐久性、強度も高く、繰り返しご使用いただけます。リバーシブルでの使用ができ、TPOに合わせてご利用いだだけます。 - 抗ウイルス加工材ヴァイアブロック®︎ - マスクの内側に東洋紡の抗ウイルス加工材ヴァイアブロック®︎を使用。 ヴァイアブロック®︎には三つの特徴があります。 ①抗ウイルス機能...ウイルス等の有害物質を吸着し、増殖を抑制することができます。 ②消臭機能…アンモニアやアミンなどの悪臭の原因となる物質を吸収することができます。 ③安全性…「SEK 抗ウイルス加工マーク」を取得するのに必要な、毒性試験、変異原性試験、皮膚刺激試験、皮膚感作試験をクリアしています。
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ART NECKTIE 渡邉行夫「りんご」
¥35,200
素材:絹100% 色: サイズ: 長さ約143.5cm 最大幅7.8m 銀座田屋 創業明治38年 紳士洋品の老舗「銀座田屋」。MADE IN JAPANならではの仕上がりの繊細さや丁寧さを持つネクタイブランドとの提携が実現したことにより、最高品質のネクタイを提供することが可能となりました。 「銀座田屋」は細い絹糸を使用する為、高密度・多色の織りで、細緻な紋様を表現します。これにより、知的障がい者の方々が持つ作品のこだわりを、プリントではなく織りで実現することが可能となりました。 一般の高級ネクタイでは、1寸(約3.03cm)あたり約200本の糸を打ち込むことが可能です。田屋では糸に改良を加え、その密度を500~600本にし、緻密さをグレードアップ。プリントを圧倒する表現力を実現しました。それだけに必要な時間と糸の量は、一般のネクタイの倍を要します。山形の自社工房から生み出される端整な艶と風格をお楽しみ下さい。
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ART NECKTIE 土屋康一「葉っぱ」
¥35,200
素材:絹100% 色: サイズ: 長さ約143.5cm 最大幅7.8m 銀座田屋 創業明治38年 紳士洋品の老舗「銀座田屋」。MADE IN JAPANならではの仕上がりの繊細さや丁寧さを持つネクタイブランドとの提携が実現したことにより、最高品質のネクタイを提供することが可能となりました。 「銀座田屋」は細い絹糸を使用する為、高密度・多色の織りで、細緻な紋様を表現します。これにより、知的障がい者の方々が持つ作品のこだわりを、プリントではなく織りで実現することが可能となりました。 一般の高級ネクタイでは、1寸(約3.03cm)あたり約200本の糸を打ち込むことが可能です。田屋では糸に改良を加え、その密度を500~600本にし、緻密さをグレードアップ。プリントを圧倒する表現力を実現しました。それだけに必要な時間と糸の量は、一般のネクタイの倍を要します。山形の自社工房から生み出される端整な艶と風格をお楽しみ下さい。
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「ルイジトコトナリー類似と異なり」記録集
¥550
「顔」をテーマにした展覧会の記録集です。 ================= ■概要 「ルイジトコトナリー類似と異なり」記録集 出展作家:井口直人、今井真由子、KAZUSHI、駒嶺ちひろ、タノタイガ、とんぼせんせい、Nerhol、盛山麻奈美、吉川秀昭 会場:はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873) 会期:2020年7月11日〜2020年10月11日 寄稿: ・2020年の「顔」をめぐって(小金沢智) ・「ルイジトコトナリー類似と異なり」展をみて(齋藤陽道) サイズ:A5 ページ数:56ページ 展覧会企画担当:小林竜也 編集:はじまりの美術館 執筆:岡部兼芳、小林竜也、大政愛 写真:佐久間正人、はじまりの美術館 デザイン:ヘルベチカデザイン株式会社 印刷:植田印刷所 発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 発行日:2020年12月1日 ================= ■展覧会コンセプト 私たちは日々の暮らしのなかでたくさんの「顔」を見つめます。家族や同級生、職場の同僚など、日常的に出会う人たちの顔を見ることでその日の機嫌や体調を感じ取ったりもします。 そして2020年、私たちは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に脅かされ、感染拡大防止のためのマスクで顔が覆われることになります。そのようななか広がったオンライン会議などでは、これまで以上に顔が意識されるようにも感じます。 思えば顔というのは毎日必ず見るもので、自分と他人を区別するものでもあります。一方で、似ている部分を見つけて共感することもあれば、マスクやサングラスなどで一部が隠れるだけで区別がつきづらくなることもあります。 顔は、異なるからこそ安心するはずなのに似ている部分を探してしまう、一見矛盾するものを内包しているようにも感じます。本展では、そんな顔に関するさまざまな作品を制作する9組の作家をご紹介します。 今回、私たちが外出自粛のなか感じた様々な不安も踏まえて、それぞれの違いを見つめつつ、少しずつ似ているかもしれないという気づきから、今の時代に共に在ることを考えるきっかけになればと願います。 https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/ruijitokotonari/
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「まなざしのあとさき」記録集
¥550
会津にゆかりのある4人の作家を紹介した展覧会の記録集です。 ================= ■概要 「まなざしのあとさき」記録集 出展作家:大関 小夜子、KO☆、鈴木 一郎、鈴木 盛衛 会期:2020年2月15日〜2020年3月29日 寄稿:「作品がつなぐコミュ二ティ、あるいは未来」瀬尾夏美 テキスト:「死なない作品と誰かのまなざし」大政愛(はじまりの美術館 学芸員) サイズ:A5 ページ数:56ページ 展覧会企画担当:大政愛 編集:はじまりの美術館 執筆:大政愛 写真:白圡亮次、はじまりの美術館 デザイン:ふるやまなつみ 発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 発行日:2020年3月31日 令和元年度福島県障がい者芸術文化活動支援センター事業 ================= ■展覧会コンセプト 作品は、どのように生まれ、どのように残っていくのでしょうか。 作品が残るというのは、どういうことなのでしょうか。 今回の展覧会では、会津地域にゆかりのある大関小夜子、KO☆、鈴木一郎、鈴木盛衛をご紹介します。この4名は、はじまりの美術館が2018年度よりはじめた「はじまりアーカイブス fukushima file」の調査のなかで出会った作家です。 実は4名とも、ほぼ無名に近い作り手です。すでに制作を行なっていない人もいれば、今日もまたひとつ、作品 が増えているであろう人もいます。 まずは、ここはじまりの美術館で彼らの作品に出会ってみてください。 これらの作品たちは、作者のまなざしが形になったものともいえます。 そして、それぞれの方が日々生活する事業所や家庭のなかで、「だれか」のまなざしによって残されてきました。作品をいまここにつないできた、様々なまなざしを通して、再度作品に出会っていただければと思います。 本展が、日々うまれる表現について考えるとともに、みなさんのまなざしを少しだけ変えるきっかけとなることを願います。 https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/manazashi/
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猪苗代食堂
¥550
猪苗代食堂 著者:増田拓史 企画・発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 協力:取材家庭のみなさま、リサーチ協力者のみなさま 発行日:2019年6月 書籍サイズ:A5変形(148×175mm) ページ数:48ページ ◎この書籍は下記のプロジェクトの成果として発行しました。 猪苗代食堂プロジェクト〜台所からつなぐ町の記憶 アサヒアートフェスティバル2016参加プロジェクト 実施期間:2016年5月〜2月 主催:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 後援:猪苗代町、猪苗代町教育委員会 特別協賛:アサヒビール株式会社 助成:公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団 ================= 食堂プロジェクト あまり意識を傾けることの少ない日常の暮らしの中で作ったり食べたりしている家庭料理。その料理の背景には、その人の出自や地域の特徴、世代間の違いなど、様々な差異を生み出しながら受け継がれてきた歴史を垣間見ることができるのではないでしょうか。 このプロジェクトでは、猪苗代の家庭料理のリサーチを通して、人々の姿や記憶、そしてこの街の情景を探り出し、展覧会や書籍に取り纏めることを試みました。
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「わくわくなおもわく」記録集
¥550
誰かと誰かの「わくわくなおもわく」によって生まれた作品や取り組みを紹介した展覧会の記録集です。 ================= ■概要 「わくわくなおもわく」記録集 出展作家:悪魔のしるし、折元立身、鎌江一美、Q&XL(NPO法人スウィング)、小山田徹+香月、藤井真希子+橋本吉幸、宮田篤、橋本克己 会期:2019年7月27日(土)〜11月10日(日) 寄稿:『荒野行きの列車 〜「わくわくなおもわく」を見て〜』川内有緒 サイズ:A5 ページ数:60ページ 展覧会企画担当:小林竜也 編集:はじまりの美術館 執筆:岡部兼芳、小林竜也、大政愛、関根詩織 写真:森田友希、はじまりの美術館 デザイン:Studio ITWST 発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 発行日:2020年3月1日 ================= ■展覧会コンセプト 世の中の「作品」といわれるものには、一人で制作したもの、誰かに手伝ってもらい制作したもの、誰かと制作したものなど様々な制作過程があります。 アーティストのなかにはユニットやチームなど、個人ではなく複数人で制作をすることを前提に活動している方々もいます。障がいのあるアーティストも一人ですべて完結して制作する方もいれば、支援者が様々なサポートをしたり、作品としての完成を周りの人が決めたりする場合もあります。 また、モノとしての作品ではなく、その場に集う人たちの多種多様な振るまいを表現として作品と捉えたり、特定のコミュニティが創造的な場として注目を集めることもあります。誰かと制作したり、いろんな人たちが関わった制作や場所は、ときに想像を超えたものを生み出します。 2019年6月、はじまりの美術館は5周年を迎えました。 振り返ると、この美術館もここで働くスタッフはもちろん、出展いただいたアーティストの方々、地域の方々、ご来館いただいた方々、さまざまな人たちが関わって、5年間活動してきました。いろんな人達の、この場所を面白い場所にしたいという想いを想像した時、「わくわくなおもわく」という名前が浮かびました。 本展ではこの美術館のように、誰かと誰かの「わくわくなおもわく」によって生まれた作品や取り組みをご紹介します。ユニークな作品や心動かされる取り組みによって、見に来ていただいた方々の気持ちを刺激し、いろいろなおもわくが新しい何かを生み出すきっかけになればと願います。 https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/omowaku/
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「あした と きのう の まんなかで」記録集
¥550
「風景」にかかわる表現をする8組の作家を紹介した展覧会の記録集です。 ================= ■概要 「あした と きのう の まんなかで」記録集 出展作家:クワクボリョウタ、国立療養所菊池恵楓園絵画クラブ金陽会、杉浦篤、鈴木のぞみ、瀬尾夏美、高橋和彦、谷川俊太郎、ハナムラチカヒロ 会期:2019年 4月 6日(土) ~ 2019年 7月 7日(日) 寄稿:「痕跡と記憶」港千尋 サイズ:A5 ページ数:52ページ 展覧会企画担当:関根詩織 編集:はじまりの美術館 執筆:岡部兼芳、小林竜也、大政愛、関根詩織 写真:はま田あつ美、はじまりの美術館 デザイン:加賀谷明寛 イラスト:コーチはじめ 発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 発行日:2020年1月1日 助成:公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団 ================= ■展覧会コンセプト あなたの目にうつる風景。 山、道路、人、田んぼ、家、草木、ねこ・・・ 風景をつくるものは、さまざまです。 そして、それらの多くは、人の暮らしによって作られ、時の流れとともに変化しています。 つまり風景は、その地で生きる人々の暮らしの蓄積そのものとも言えるでしょう。 つみかさなった、人々の暮らしの痕跡に囲まれて、 わたしたちは「いま」を生きているのではないでしょうか。 そして、わたしも、あなたも、赤ん坊も、おじいさんおばあさんも、障がいのある方も、 すべての人々が、日々の生活のなかで、新しい痕跡をつくっています。すべての人々が、新しい風景をつくっているのです。 また、みんなで同じ場所に立ち、同じものを見ても、 きっと、感じること、想うことは人それぞれ違うでしょう。 あなたの目にうつる風景は、あなたがそれまでに出会い、感じ、得てきたものが反映された、あなたにしか見ることのできない風景なのではないでしょうか。 本展覧会では、風景にかかわる表現をする8組の作家を紹介します。 それぞれの作家の目には、どのように風景がうつっているのでしょうか。 風景にかかわる表現との出会いを通して、 「いま」を、そして「あした」をどう暮らしていくかを考えるきっかけになることを願います。 https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/mannaka/
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いなわしろ食かるた
¥1,980
「いなわしろ食かるた」は、福島県耶麻郡猪苗代町の食文化を次の世代や町内外へと伝えていくために、五感を通じて遊び、学び、そして伝えることができる かるたです。 猪苗代町民の有志「いなわしろの食文化をつなぐプロジェクト」が企画・制作しました。 ===================== 内容物 ・外箱(136mm×185mm×28mm) ・いなわしろ食かるた絵札(120mm×84mm)45枚 ・いなわしろ食かるた読み札(120mm×84mm)45枚 ・いなわしろ食かるた解説ペーパー ・いなわしろ食かるたができるまで ・いなわしろ食かるたの楽しみ方 ・いなわしろ食かるたに関わったみなさん ・読み札一覧 ===================== 発行:いなわしろの食文化をつなぐプロジェクト 助成:(公財)浦上食品・食文化振興財団 ===================== ★いなわしろ食かるたのオススメポイント★ ■1、猪苗代で失われつつある食文化を伝承! 猪苗代のおいしい食に出会える!? 「アスパラガス」「そば」などの猪苗代の特産品はもちろん、「きり漬け」「ざくざく」「ひし巻き」など、町外の方や若い世代にはどんな料理なのかイメージが浮かばない食材も収録。「しじみ」「アラヨネ」「フナの味噌煮」など、すでに失われつつある猪苗代の食文化なども加えた、全45種類の札があります。 ■2、猪苗代町民を中心に、読み札のことばを募集!色ぬりワークショップも実施! 猪苗代町内の学校、公共施設、美術館などで読み札を募集し、216点の読み札が集まりました。メンバー内で検討し、方言なども入ったユニークな45種類の読み札を作成しました。 また、かるたの絵札はワークショップ形式で色ぬりを行いました。子どもから高齢者まで幅広い世代が色ぬりに参加し、多くの方が関わってかるたが完成しました。 ■3、絵札の裏に食キーワードの解説文が! 絵札の裏面には「食キーワード」の解説が掲載されています。かるたをするなかで、絵札をとったひとは、その解説を読むルールを設けております。また、方言の解説も入っています。 読み札や解説文には全てふりがながふられているので、子どもでも楽しむことができます。
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unicoクリアファイル -青木玲子-
¥300
unico作家・青木玲子の作品がデザインされたクリアファイルです。 A4サイズの書類などが入ります。
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unicoクリアファイル -笹山勝実-
¥300
unico作家・笹山勝実の作品がデザインされたクリアファイルです。 A4サイズの書類などが入ります。
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