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「あいまいな あわいの まにまに」記録集
¥550
「境界」をテーマに7組の作家やプロジェクトを紹介した企画展です。 ================= ■概要 「あいまいな あわいの まにまに」記録集 出展作家:青野文昭、國久真有、砂連尾理+山形ビエンナーレ2022「まちのおくゆき」、時吉あきな、西野克、林勇気、与那覇俊 会場:はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873) 会期:2023年4月22日〜2023年7月9日 寄稿: ・「中腰の鑑賞技法」(伊藤亜紗/美学者。東京工業大学科学技術創成研究院未来の人類研究センター長、リベラルアーツ研究教育院教授) サイズ:A5 ページ数:42ページ 展覧会企画担当:小林竜也 編集:はじまりの美術館 執筆:岡部兼芳、小林竜也、大政愛 写真:土田有里子、はじまりの美術館(P36-39のみ) デザイン:吉野敏充(吉野敏充デザイン事務所) 発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 発行日:2023年10月1日 ================= ※商品の撮影状況や光の当たり具合、ご覧になる環境(PCのモニタやスマホの画面)などにより、色合いが異なって見える場合があります。写真と実物では色合いが異なる場合がございますので、ご了承いただけますと幸いです。 ================= ■展覧会コンセプト 「あいまいな あわいの まにまに」 このタイトルを聞いて、どんなイメージが浮かぶでしょうか。 「あいまい」という言葉には不確かさを感じるかもしれません。「あわい」という言葉はかすむような「淡い」であったり、「物と物の間」という意味もあります。そして、「まにまに」も「間に間に」と、間をあらわしそうです。 本展は「境界」をテーマに、その間にあるものを皆さんと考えていきたいと思っています。わかる/わからない、正しい/正しくない、支援する/される、大人/子ども、性別、あなたとわたしなど。世の中にはさまざまな境界がありますが、実はその境界はだれかが作ったものであったりします。実際はその境界のまわりにはさまざまなグラデーションがあり、単純に線が引けないものがたくさんあるのではないでしょうか? そのグラデーションを本展では「あいまいな あわい」とし、その間にあるものを見た方が考えることができるような作家をご紹介します。境界を揺さぶるような作品を通して、自分のなかにあるさまざまな境界を見つめ直す機会になればと思います。たくさんの方が「あいまいな あわい」を意識し、それをさらに受け入れることで、さまざまな人が生きやすい社会につながっていくことを願います。 https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/manimani/
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身近な事例から学ぶ、知的財産50のQ&A
¥1,210
【サイズ】縦21cm×横15cm(×厚み1cm) 【製造】日本製/一般財団法人たんぽぽの家 「著作権使用料って、どう決めたらいいの?」「作品が転用されちゃった!」「パクってないのに大炎上!」など表現にまつわる知財のお悩みを、50のQ&Aにまとめました。 制作・発表から広報、販売、契約・保管、トラブル対応まで、あるある事例をひとコマ漫画で楽しく解説。法の基礎知識や先進的な取り組みの紹介、第一線で活躍する法律家、ギャラリスト、福祉とアートの現場に携わる実践者によるコラムも。 障害の有無を問わず、表現にかかわるすべての人に読んでほしい1冊です。 ============== 発行:2022年2月 仕様:A5サイズ / 152ページ 企画・制作:たんぽぽの家(大井卓也、岡部太郎、奥田奈々子、北村英之、後安美紀、森下静香) 編集ディレクション&編集:MUESUM(多田智美、鈴木瑠理子、羽生千晶、妹尾実津季) アートディレクション&デザイン:UMA/design farm(原田祐馬、山副佳祐、大隈葉月) イラスト:ホリグチイツ 協力:塩瀬隆之(京都大学総合博物館准教授)、白石晃一(ファブラボ北加賀屋共同設立者/美術家/京都芸術大学情報デザイン学科准教授)、高島雄一郎(弁護士/登大路総合法律事務所)、柴崎由美子(エイブルアート・カンパニー東北事務局/NPO法人エイブル・アート・ジャパン代表理事)、社会福祉法人わたぼうしの会 法律監修:高島雄一郎(弁護士/登大路総合法律事務所)
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福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2022年度事業報告書
¥370
福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2022年度事業報告書です。 ご希望の方は、送料としてレターパックライト代をご負担をお願いしております。 なお、報告書ははじまりの美術館館内でも、無料配布しております。 ※オンライン公開用PDFデータは、こちらからご覧いただくことができます。 https://arts.mhlw.go.jp/wp-content/uploads/2023/09/b1f91f9069ab2b40d90d8ff40d713efd.pdf ※2019年度、2020年度、2021年度の報告書と4冊セットをご希望の方は下記のリンクよりお申し込みください。 https://hajimari.theshop.jp/items/77220330 ================= ■概要 福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2022年度事業報告書 編 集:はじまりの美術館(岡部兼芳、小林竜也、大政愛)、佐藤恵美 編集補助:はじまりの美術館(青木早知子、中野美奈子) 執 筆:長津結一郎(p.32〜43) 写 真:はじまりの美術館、白圡亮次(p.16、17、19) イラスト:ふるやまなつみ デザイン:藤城光 発 行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 〒 969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町 4873 TEL:0242-62-3454 発行日:2023年3月31日 ================= ■内容 ・支援センター事業について 1、相談する ・2022年度に寄せられた相談内容から ・相談の流れ 2、研修をうける ・シエント情報交換会 ・福島県博物館連絡協議会アクセシビリティ研修会 3、鑑賞する・発表する ・企画展「unico file vol.4 わたしがつくる森陽香美術館」 ・白鳥建二さんと鑑賞しよう ・きになる⇆まちなか美術館@白河市 4、ネットワークを広げる ・南東北・北関東ブロックについて ・全国の福祉事業所とのネットワーク 5、情報を知る ・はじまりの美術館の情報発信 ・おすすめサイト・書籍 6、ふりかえり・事業評価 ・福島県障がい者芸術文化支援センターとしての事業評価
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【4冊セット】福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館事業報告書
¥370
福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 の2019年〜2022年度の事業報告書です。 ご希望の方は、送料としてレターパックライト代をご負担をお願いしております。 なお、報告書ははじまりの美術館館内でも、無料配布しております。 ※最新版・2022年度報告書のみご希望の方は下記のページよりお申し込みください。 https://hajimari.theshop.jp/items/77220690 各報告書は、PDFでも無料で閲覧可能です。 ・2019年度 https://arts.mhlw.go.jp/wp-content/uploads/2021/02/fukushimacenter2019_fix.pdf ・2020年度 https://arts.mhlw.go.jp/wp-content/uploads/2021/05/hajimari_center2020_A3.pdf ・2021年度 https://arts.mhlw.go.jp/wp-content/uploads/2022/06/hajimari_center2021_A3.pdf ・2022年度 https://arts.mhlw.go.jp/wp-content/uploads/2023/09/b1f91f9069ab2b40d90d8ff40d713efd.pdf
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図録『きょうの雑貨』
¥1,650
鞆の津ミュージアム企画展『きょうの雑貨』の図録です。 福祉/ケアの現場で生み出された様々な製品を展示・販売した同展の内容をまとめた本図録には、全国各地にある全64の出展事業所や家庭より集まった合計1,000点におよぶ雑貨を収録しています。 『きょうの雑貨』展広報物デザインのCOCHAE(コチャエ)軸原ヨウスケ氏による寄稿「福祉工芸(福祉のアーツ・アンド・クラフツ)に向けて」も掲載。 編集・撮影|津口在五、三宅良子 装丁・イラスト|COCHAE 誌面デザイン|津口在五 発行|社会福祉法人創樹会 鞆の津ミュージアム 判型|A5フルカラー、148ページ 発行|2023年4月 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <目次> はじめに・・・2 雑貨のそれぞれ・・・7 展示風景・・・136 軸原ヨウスケ「福祉工芸(福祉のアーツ・アンドクラフツ)に向けて」・・・144 津口在五「潜在的な友への呼びかけとしての雑貨づくり」・・・146 ※ 出展主体は以下の通り(掲載順): 北海道|アート活動支援室ぴかり、tomoni art 青森県|つがるねっと バナナの樹 岩手県|社会福祉法人 光林会 秋田県|アートリンク うちのあかり 宮城県|NOZOMI PAPER Factory、多夢多夢舎 中山工房、アトリエ・ソキウス 福島県|unico/ウーニコ 新潟県|社会福祉法人 白蓮福祉会 石川県|Wajiya 長野県|風の工房、OIDEYOハウス、リベルテ 群馬県|アトリエ ART・ON 栃木県|TERAS 埼玉県|工房集 千葉県|紙好き工房 空と海 東京都|クラフト工房LaMano、KOMONEST、玉川福祉作業所、チャレンジ、torinoko、かすたねっと 神奈川県|studio COOCA 山梨県|NPO法人 八峰会 静岡県|HAHAHANO.LABO 愛知県|藤花荘 岐阜県|ワークサポートみやこ 凸凹 滋賀県|やまなみ工房 三重県|ダウンズタウンプロジェクト 和歌山県|Po-zkk 奈良県|アートセンターHANA、Good Job!センター香芝 京都府|スウィング、みずなぎ鹿原学園nu-tan、NPO法人Salut、いろいろ 大阪府|西淡路希望の家、poRiff 兵庫県|あとりえすずかけ 鳥取県|アートスペースからふる 島根県|エクス和紙の館 岡山県|ぬか つくるとこ 広島県|ほっとスペースぽんぽん、ひとは窯、3番のりば、広島ひかり園 山口県|はんぷ工房 結 愛媛県|大江泰喜 香川県|ガラス工房あゆみ 徳島県|器れもん、れもんワークス、れもん徳島アートスタジオ 高知県|アートセンター画楽 福岡県|工房まる、アトリエブラヴォ、MUKA 大分県|リトルアトリエスイッチ 長崎県|MINATOMACHI FACTORY 熊本県|天水福祉事業会 鹿児島県|kiitos、しょうぶ学園 沖縄県|若竹福祉会 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ 本書は、以下の展覧会図録として発行するものです。 企画展「きょうの雑貨」 会期|2021年11月13日〜2022年6月26日 会場|鞆の津ミュージアム 主催|社会福祉法人 創樹会 助成|公益財団法人 エネルギア文化・スポーツ財団 広報物デザイン|COCHAE
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しらとりけんじ『読み返すことのない日記:2021年4月-7月』
¥1,980
『読み返すことのない日記:2021年4月-7月』 著:しらとりけんじ 発行日:2022年3月31日 編集:はじまりの美術館(岡部兼芳、小林竜也、大政愛) 寄稿:川内有緒、佐藤麻衣子、髙久博、土屋勇輝、三好大輔 写真・文:しらとりけんじ、はじまりの美術館 デザイン:吉田勝信、森菜津子(荒大工) 印刷・製本:吉勝制作所 発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町4873 TEL:0242-62-3454 FAX:0242-23-8185 サイズ:高さ約300mm × 幅約190mm × 厚さ約10mm(A4変形) ※全て手製本のため、断裁ズレやシワ、印刷のかすれ等が一点一点異なります。 ============== この冊子は、はじまりの美術館の企画展「(た)よりあい、(た)よりあう。」の開催に合わせて、令和3年度福島県障がい者文化活動支援センター事業の一環として行った写真家・しらとりけんじの活動報告です。 しらとりけんじさんは、2021年4月16日-7月14日まで福島県猪苗代町に滞在し、期間中15,062枚の写真を撮影しました。 各日、撮り始めから24枚を上限に掲載しています。 ============== 【テキスト】 ・川内有緒『写真と幸福の不思議な関係』 ・三好大輔『白鳥さんを撮る』 ・佐藤麻衣子『おしゃべりの先にあるもの』 ・土屋勇輝『白鳥さんの所作に魅入る』 ・髙久博『マンウォッチング』 ・小林竜也『白鳥は飛び立ち、しらとりが飛来した2021年春』 ・しらとりけんじ『棚からぼた餅』 【著者プロフィール】 しらとりけんじ 1969年、千葉県出身、茨城県水戸市在住。写真家。 生まれつき強度の弱視で、12歳ころ光がわかる程度になり、20代半ばで完全に全盲になる。2005年から、デジカメで写真を撮るようになり、時々会話のネタにもなっている。撮影した写真は16年ほどで、40万枚を超えている。 ・しらとりけんじnote https://note.com/shiratorikenji/ ・けんじの日記 https://note.com/hajimari_ac/m/m7aa5d4046894 ・「今日のけんじの部屋」の記録 https://togetter.com/li/1716864 【製本について】 吉勝制作所にて1冊1冊、手製本しています。 https://www.ysdktnb.com/ ・表紙の紙は、大和板紙のCLOUD GRAY。UMA/design farmがデザインした厚くてしなやかな板紙。 ・表紙の加工は筋付けとタイトルを箔押し(空押し)。プニっと凹んだ印字が特徴的です。 ・製本糊は牛乳由来のタンパク質に、ゴムの樹液と水を混ぜたもの。
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「どうしよう」からはじめるアーカイブ -作品を記録し、伝える方法-
¥550
みずのき美術館(京都)、鞆の津ミュージアム(広島)、はじまりの美術館(福島)の3つの美術館が、障害者支援の現場で日々生み出される表現をどのように保存・記録したら良いかを考え、取り組んだ「デジタルアーカイブ」を紹介する本を発行しました。 ================= ■概要 「どうしよう」からはじめるアーカイブ -作品を記録し、伝える方法- 監修:須之内元洋(札幌市立大学デザイン学部講師、メディア環境学) 著者: 奥山理子+武田幸子+阪本結 [みずのき美術館] 津口在五+三宅良子 [鞆の津ミュージアム] 岡部兼芳+大政愛 [はじまりの美術館] 編集:佐藤恵美、はじまりの美術館 デザイン:chicholos イラストレーション:ふるやまなつみ 印刷:有限会社国宗 発行:みずのき美術館+鞆の津ミュージアム+はじまりの美術館 助成: 日本財団 サイズ:A5 ページ数:全80ページ ================= アーティストではなくても、日々私たちは表現をしています。絵を描いたり、話したり、歌を歌ったり、日記をつけたり。こうした表現の数々を「どのようにアーカイブしたらいいだろう」という問いからこの本は生まれました。 作品の整理や管理の方法、初級編と上級編の撮影方法、ウェブサイトのつくりかたなど、デジタルアーカイブの一連の流れをイラストや写真とともに紹介。札幌市立大学デザイン学部講師・須之内元洋氏の監修により、技術的な内容にも触れた1冊です。 ◇ [内容] Chapter I 作品を整理しよう! 1. 目的と方針を決める 2. 対象を決める 3. チームをつくる 4. 情報の調査をする 5. 作品の管理をする 6. 作者から同意を得る Chapter II デジタルアーカイブをつくろう! 7.作品の画像データを用意する 8. 撮影した画像を加工する 9. データ管理環境を整える 10. サイトのデザインを考える 番外編:アーカイブを活用する そのほか、監修者の須之内元洋氏による論考「アーカイブとは何か」や実際のアーカイブに取り組んだ障害者支援施設で働くスタッフの座談会、美術館スタッフの論考などを掲載。 [監修者プロフィール] 須之内元洋(すのうち・もとひろ) 1977 年生まれ。札幌市立大学デザイン学部講師。ソニー株式会社、サイボウズ・ ラボ株式会社勤務を経て現職。メディア環境学、情報科学、音の環境学の分野で 研究を行うほか、デジタル・アーカイブをはじめとした各種デジタルメディアの設計・開発、メディア・アートの実践を行う。
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【3冊セット】福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館事業報告書
¥200
福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2021年度事業報告書です。 部数限定で無料配布しております。郵送ご希望の方は送料として200円ご負担をお願いいたします。(クロネコDM便でお送りいたします。)はじまりの美術館館内でも、無料配布しております。 こちらは、2019年度〜2021年度報告書を3冊セットでご希望の方のページになります。 ※2019年度報告書のみご希望の方は下記のページよりお申し込みください。 https://hajimari.theshop.jp/items/44235196 ※2020年度報告書のみご希望の方は下記のページよりお申し込みください。 https://hajimari.theshop.jp/items/44235735 ※2021年度報告書のみご希望の方は下記のページよりお申し込みください。 https://hajimari.theshop.jp/items/63680117 各報告書は、PDFでも無料で閲覧可能です。 ・2019年度 https://arts.mhlw.go.jp/wp-content/uploads/2021/02/fukushimacenter2019_fix.pdf ・2020年度 https://arts.mhlw.go.jp/wp-content/uploads/2021/05/hajimari_center2020_A3.pdf ・2021年度 https://arts.mhlw.go.jp/wp-content/uploads/2022/06/hajimari_center2021_A3.pdf
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【2冊セット】福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2019年度・2020年度事業報告書
¥200
福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 の事業報告書を部数限定で無料配布しております。(送料はご負担をお願いいたします。) こちらは、2019年度と2020年度を2冊セットでご希望の方のページになります。 ※2019年度報告書のみご希望の方は下記のページよりお申し込みください。 https://hajimari.theshop.jp/items/44235196 ※2020年度報告書のみご希望の方は下記のページよりお申し込みください。 https://hajimari.theshop.jp/items/44235735 各報告書は、PDFでも無料で閲覧可能です。 https://arts.mhlw.go.jp/wp-content/uploads/2021/02/fukushimacenter2019_fix.pdf https://arts.mhlw.go.jp/wp-content/uploads/2021/05/hajimari_center2020_A3.pdf ================= ■2019年度報告書概要 福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2019年度事業報告書 編集: はじまりの美術館(岡部兼芳・小林竜也・大政愛) 編集補助: はじまりの美術館(中野美奈子・青木早知子) 写真: はじまりの美術館、白圡亮次(p.15,16のみ) イラスト・デザイン: ふるやまなつみ 発行: 社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町4873 TEL/FAX 0242-62-3454 発行日:2020年3月31日 内容: ・活動報告1:福島県における障がい者の芸術文化活動状況のアンケート結果 ・活動報告2:映画「ナイトクルージング」上映会 ・活動報告3:映画「記憶との対話」上映会+ディスカッション ・活動報告4:トークイベント「地域と障害ーしがらみを編みなおす分解者たちー」 ・活動報告5:企画展「まなざしのあとさき」 ・相談事例 ・作家紹介:大関 小夜子、KO☆、鈴木 一郎 、鈴木盛衛 ・メディア掲載 ■2020年度報告書概要 福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2020年度事業報告書 編 集:はじまりの美術館(岡部兼芳、小林竜也、大政愛) 編集協力:佐藤恵美 編集補助:はじまりの美術館(青木早知子、中野美奈子) 写 真:はじまりの美術館、白圡亮次(p.24-27) イラスト:ふるやまなつみ デザイン:FRIDAY SCREEN 発 行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 〒 969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町 4873 TEL/FAX:0242-62-3454 発行日:2021 年 3 月 31 日 内容: ・支援センター事業について ・相談事業について ・活動報告1:トークイベント「福祉とアートは類似しているか !?」 ・活動報告2:映画「うたのはじまり」上映会&手話トークイベント ・活動報告3:cento- シエント 福祉と表現にまつわる研修会 2020 ・活動報告4:福島市で きになる⇆まちなか美術館 ・活動報告5:企画展「unico file vol.3 みんなが知らない土屋康一/わたしが知ってる土屋さん」 ・メディア掲載
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福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2021年度事業報告書
¥200
福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2021年度事業報告書です。 部数限定で無料配布しております。郵送ご希望の方は送料として200円ご負担をお願いいたします。(クロネコDM便でお送りいたします。)はじまりの美術館館内でも、無料配布しております。 また、PDFでも無料で閲覧可能です。 https://arts.mhlw.go.jp/wp-content/uploads/2022/06/hajimari_center2021_A3.pdf ※2019年度、2020年度の報告書と3冊セットをご希望の方は下記のリンクよりお申し込みください。 https://hajimari.theshop.jp/items/63680597 ================= ■概要 福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2021年度事業報告書 編 集:はじまりの美術館(岡部兼芳、小林竜也、大政愛) 佐藤恵美(p11-13,p16,p18,p20) 編集協力:佐藤恵美 編集補助:はじまりの美術館(青木早知子、中野美奈子) 写 真:はじまりの美術館、吉田和誠(p26-27)、白圡亮次(p28) イラスト:ふるやまなつみ デザイン:藤城光 発 行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 〒 969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町 4873 TEL:0242-62-3454 発行日:2022 年 3 月 31 日 ================= ■内容 ・支援センター事業について ・2021年度の活動について 1、相談する ・2021年度の相談事例 ・相談の流れ 2、研修をうける ・映画「白い鳥」上映会&トーク ・トークイベント ダブル岡部のやわらかクロストーク ・cento -シエント-1 自分たちの活動の現在地を知る ・cento -シエント-2 地域の中で活動を紡いでいく ・cento -シエント-3 表現や魅力を製品などにして伝える 3、鑑賞する・発表する ・けんじの部屋 ・白鳥建二さんと美術鑑賞 ・きになる⇆まちなか美術館@いわき市 平エリア 4、ネットワークを広げる ・全国の事業所や施設との連携 ・南東北・北関東広域ブロック 5_情報を知る ・はじまりの美術館の情報発信 ・関連書籍
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福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2020年度事業報告書
¥200
福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2020年度事業報告書です。 部数限定で無料配布しております。(送料はご負担をお願いいたします。) また、PDFでも無料で閲覧可能です。 https://arts.mhlw.go.jp/wp-content/uploads/2021/05/hajimari_center2020_A3.pdf ※2019年度の報告書とセットをご希望の方は下記のリンクよりお申し込みください。 https://hajimari.theshop.jp/items/44365456 ================= ■概要 福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2020年度事業報告書 編 集:はじまりの美術館(岡部兼芳、小林竜也、大政愛) 編集協力:佐藤恵美 編集補助:はじまりの美術館(青木早知子、中野美奈子) 写 真:はじまりの美術館、白圡亮次(p.24-27) イラスト:ふるやまなつみ デザイン:FRIDAY SCREEN 発 行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 〒 969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町 4873 TEL/FAX:0242-62-3454 発行日:2021 年 3 月 31 日 ================= ■内容 ・支援センター事業について ・相談事業について ・活動報告1:トークイベント「福祉とアートは類似しているか !?」 ・活動報告2:映画「うたのはじまり」上映会&手話トークイベント ・活動報告3:cento- シエント 福祉と表現にまつわる研修会 2020 ・活動報告4:福島市で きになる⇆まちなか美術館 ・活動報告5:企画展「unico file vol.3 みんなが知らない土屋康一/わたしが知ってる土屋さん」 ・メディア掲載
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福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2019年度事業報告書
¥200
福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2019年度事業報告書です。 部数限定で無料配布しております。(送料はご負担をお願いいたします。) また、PDFでも無料で閲覧可能です。 https://arts.mhlw.go.jp/wp-content/uploads/2021/02/fukushimacenter2019_fix.pdf ※2020年度の報告書とセットをご希望の方は下記のリンクよりお申し込みください。 https://hajimari.theshop.jp/items/44365456 ================= ■概要 福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2019年度事業報告書 編集: はじまりの美術館(岡部兼芳・小林竜也・大政愛) 編集補助: はじまりの美術館(中野美奈子・青木早知子) 写真: はじまりの美術館、白圡亮次(p.15,16のみ) イラスト・デザイン: ふるやまなつみ 発行: 社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町4873 TEL/FAX 0242-62-3454 発行日:2020年3月31日 ================= ■内容 ・活動報告1:福島県における障がい者の芸術文化活動状況のアンケート結果 ・活動報告2:映画「ナイトクルージング」上映会 ・活動報告3:映画「記憶との対話」上映会+ディスカッション ・活動報告4:トークイベント「地域と障害ーしがらみを編みなおす分解者たちー」 ・活動報告5:企画展「まなざしのあとさき」 ・相談事例 ・作家紹介:大関 小夜子、KO☆、鈴木 一郎 、鈴木盛衛 ・メディア掲載
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猪苗代食堂
¥550
猪苗代食堂 著者:増田拓史 企画・発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 協力:取材家庭のみなさま、リサーチ協力者のみなさま 発行日:2019年6月 書籍サイズ:A5変形(148×175mm) ページ数:48ページ ◎この書籍は下記のプロジェクトの成果として発行しました。 猪苗代食堂プロジェクト〜台所からつなぐ町の記憶 アサヒアートフェスティバル2016参加プロジェクト 実施期間:2016年5月〜2月 主催:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 後援:猪苗代町、猪苗代町教育委員会 特別協賛:アサヒビール株式会社 助成:公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団 ================= 食堂プロジェクト あまり意識を傾けることの少ない日常の暮らしの中で作ったり食べたりしている家庭料理。その料理の背景には、その人の出自や地域の特徴、世代間の違いなど、様々な差異を生み出しながら受け継がれてきた歴史を垣間見ることができるのではないでしょうか。 このプロジェクトでは、猪苗代の家庭料理のリサーチを通して、人々の姿や記憶、そしてこの街の情景を探り出し、展覧会や書籍に取り纏めることを試みました。
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あいいく ー社会福祉法人安積愛育園 創立50周年記念誌ー
¥1,500
あいいく ー社会福祉法人安積愛育園 創立50周年記念誌ー 2017年5月27日発行 編集:社会福祉法人安積愛育園 創立50周年記念式典実行委員会 写真:齋藤陽道 デザイン:株式会社ストアハウス 印刷・製本:共栄印刷株式会社 サイズ:A4 ページ数:56ページ 発行:社会福祉法人安積愛育園
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日比野克彦がみずのき、あゆみ苑、ワークスみらい高知、アルバでショートステイした本
¥550
日比野克彦が「TURN/陸から海へ(ひとがはじめからもっている力)」展巡回先の美術館の母体である、社会福祉法人やNPO法人の運営する施設に赴き、ショートステイ体験を行い、障がい者と生活をし、その最終日に行った対談と滞在中に制作した作品をまとめた本です。 ※「ショートステイ」とは 障がいのある人(あるいは児童)や高齢者が、家族など介護する人の事情や心的負担の軽減のため、一時的に福祉施設の入所支援を利用すること。 監修:日比野克彦 企画:TURN展実行委員会 編集:佐藤恵美 デザイン:德永明子 撮影:池田晶紀+川瀬一絵+池ノ谷侑花(ゆかい) 印刷:富士美術印刷株式会社 サイズ:B5 ページ数:64ページ 発行:TURN展実行委員会 2014年11月8日発行
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