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unicoカレンダー2026「幸」 卓上タイプ
¥1,210
福島県郡山市で活動をしている「unico(ウーニコ)」作家の作品をカレンダーにしました。 紙製スタンドにカレンダーを差し込んでご使用いただく卓上タイプのカレンダーです。 カレンダーとして使い終わった後は、裏面を切り離してポストカードとしてご使用いただけます。 【サイズ】 カレンダー:W200×H148mm 組み立て時:W200×D900×H170mm ※紙製のオリジナルスタンドが付属します 【作家一覧】 絵:しんぺい、堀田和男、雨宮嶺樹、安斎隆史、渡辺史晃、 村上麻衣、齋藤ゴマちゃん、マッキー、みつい、町田己紀、佐久間繁、森陽香、鹿野明 文字:中井涼、齋藤修二、森岡幸誠、大堀直樹、羽角秀頼、N.K、K.K、kami、松崎妙子、森陽香、kami、みれい、クッキー、猪狩彗暉、佐久間繁、荻野淳義、荒井剛、REIKO、大越翼、本田太陽 unico(ウーニコ)とは、社会福祉法人安積愛育園を利用されている方の創作活動を支援するプロジェクトです。日々の活動に寄り添い、その方の興味や関心・魅力を引き出すお手伝いをしています。生まれた作品を広く知ってもらうため展覧会を開催したり、作品を商品化し販売をすることを通して、利用されている方を社会へつなぐ活動を行っています。 ※unicoの由来……イタリア語で「唯一」「個性的」「ひとつ」という意味。「障がい」が「ある・ない」に関わらず、誰もが「唯一」の存在であり、障がいを含めた様々な「個性」が集まって、「ひとつ」の社会なんだ、という想いをこめています。 はじまりアーカイブスunico file:https://hajimari-archives.com/ ============== 実店舗(はじまりの美術館)でも販売を行なっている為、タイミングによっては売り切れになる場合がございます。在庫切れの商品をご注文いただいた場合、ご連絡の上、注文をキャンセルさせていただく場合がございますので予めご了承ください。 ※商品の撮影状況や光の当たり具合、ご覧になる環境(PCのモニタやスマホの画面)などにより、色合いが異なって見える場合があります。写真と実物では色合いが異なる場合がございますので、ご了承いただけますと幸いです。
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キャンバスプリント 橋本吉幸 《フルーツ》
¥8,800
橋本吉幸 HASHIMOTO Yoshiyuki 《フルーツ》 キャンバスプリント サイズ W300×H300×D37mm ============== unicoメンバーの作品が、キャンバスパネルになりました。 鮮やかで可愛らしいフルーツモチーフで お部屋をパッと明るく爽やかな空間にしてくれるような作品です。 程よいサイズ感で飾る場所を選ばず、アートを身近にお楽しみいただけます。 お部屋のインテリアとして、キッチンやダイニングにもおすすめです。 ※原画の販売ではございません ※額縁は付属しておりません ※キャンバスプリントはご注文いただいてから製造を行うため、発送までに約10日〜2週間ほどお時間をいただきます。 ※商品の撮影状況や光の当たり具合、ご覧になる環境(PCのモニタやスマホの画面)などにより、色合いが異なって見える場合があります。写真と実物では色合いが異なる場合がございますので、ご了承いただけますと幸いです。 ============== ■橋本吉幸(はしもと よしゆき)プロフィール 橋本の作品は、ボールペンや鉛筆などによる、線描が特徴的に現れたものが多い。制作は施設の日中活動の中で行われており、モチーフは雑誌や写真などから、人物、建物、静物などが選ばれる。描かれる線は、制作の過程で何重にも重ねられることで、作品に奥行きと多面性、動きを与えている。そのため、作品の主題がひとつの画面の中で時間的に変化してゆくように見えるものや、少し角度をずらして撮った写真を透かして重ねているように見えるのもある。さらにモチーフの中で気になった部分が特に描き重ねられ、誇張されてゆき、作品のハイライトとなっている。 出展歴 アラワシの詠(2018/11/10-2019/01/20) 日本財団DIVERSITY in the ARTS ~MAZEKOZEプロローグ~(2017/03/03-2017/03/08) 東ちづるの3.11チャリティー絵画展『よりそう – Get in touch!』(2012/04/28-2012/05/05) 感!生!生きることの共振 岩手・福島からのメッセージ(2011/08/27-2011/09/09) https://hajimari-archives.com/archives/artists/hashimotoyoshiyuki ■ウーニコとは: ウーニコは社会福祉法人安積愛育園の創作活動支援プロジェクトです。作品の商品化や 展覧会の開催などを通して、メンバーと社会をつなぐ活動を行っています。 https://hajimari-archives.com/
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「unico file vol.4 わたしがつくる 森陽香美術館」記録集
¥550
福島県出身・在住の森陽香さんをご紹介した企画展です。 ================= ■概要 「unico file vol.4 わたしがつくる 森陽香美術館」記録集 出展作家:森 陽香 会場:はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873) 会期:2023年2月4日〜2023年4月2日 寄稿: ・『「森陽香美術館」は、「はじまり」の地に根ざす』 岡村幸宣(原爆の図丸木美術館学芸員) サイズ:A5(横) ページ数:72ページ 展覧会企画担当:岡部兼芳 編集:はじまりの美術館 執筆:大政愛 写真:白圡亮次、はじまりの美術館 デザイン:ふるやまなつみ 発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 発行日:2023年3月31日 ================= ■展覧会コンセプト 社会福祉法人安積愛育園で取り組む創作活動プロジェクト「ウーニコ」。たくさんの表現者がいるウーニコの中で、近年とりわけ輝きを放っているのが、今回ご紹介する森陽香(もりはるか)さんです。 森さんは脳性麻痺のため手足にこわばりがあり、移動や外出の際には車椅子を使用します。絵を描くのは主に右足です。 森さんは、作家として活動を続けていくこと、そして沢山の人に作品を知ってもらえることを願っています。そのようにして活動を続けていった先に、どんな景色が見えたらいいかと考えた時、その一つに森さん個人の名前を冠した美術館が思い浮かびました。それが「森陽香美術館」です。 今回のタイトルは「わたしがつくる 森陽香美術館」です。「わたしがつくる」と聞いて、「わたし」にはだれが思い浮かぶでしょう? 「森陽香美術館なんだから、森さん本人でしょう」 「美術館だから、専門のスタッフかな」 「建物だったら、建築の人だよね」 「そもそも森陽香美術館に行ってみたいと思う人がいないとできないよね」 いろいろな見方があるかと思いますが、これらはどれも正解です。 森陽香という「わたし」と、それを取り巻くたくさんの「わたし」が関わり合い、思いを重ねていくことで、この美術館は実現します。あなたもぜひその一人になって、この景色を実現しませんか。 本展が、この世界にただ一人の「わたし」に届き、たくさんの「わたし」へと想像が広がることを願います。 https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/moriharuka/ ================= ※商品の撮影状況や光の当たり具合、ご覧になる環境(PCのモニタやスマホの画面)などにより、色合いが異なって見える場合があります。写真と実物では色合いが異なる場合がございますので、ご了承いただけますと幸いです。
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MORI HARUKA 赤べこクリアファイル
¥330
ウーニコメンバー・森陽香さんの作品《赤べこ》が、オリジナルのクリアファイルになりました! サイズ:約 220mm× 318mm(A4の書類が入ります) 製造元:社会福祉法人安積愛育園 ウーニコ MADE IN JAPAN ===================== ■森 陽香プロフィール: 1988年福島県鏡石町出身・在住。主な受賞歴に、第2回 産経はばたけアート・フェスタ2008 優秀賞(大阪市立美術館館長、篠雅廣氏選)、第4回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2020」日比野克彦賞、第8回Art to You!東北障がい者芸術全国公募展 福島県知事賞など。主な出展歴に、「アール・ブリュット ジャポネⅡ」(パリ市立アル・サン・ピエール美術館/フランス/2018-2019)他多数。2022年に『d design travel 福島』表紙に作品採用。 のびやかに画面からはみ出す生き物たち。森の制作は、週4日通う事業所・パッソで行われている。描かれるモチーフには動物や魚、虫などの生き物が多くみられる。大胆な筆跡の躍動と、生き物たちの愛嬌あふれる表情とがあいまって、作品には不思議な生命力が宿り、今にも動き出しそうである。 ■ウーニコとは: ウーニコは社会福祉法人安積愛育園の創作活動支援プロジェクトです。作品の商品化ゃ 展覧会の開催などを通して、メンバーと社会をつなぐ活動を行っています。 https://hajimari-archives.com/ ===================== ※こちらの商品は、実店舗(はじまりの美術館)でも販売を行なっている為、タイミングによっては売り切れになる場合がございます。在庫切れの商品をご注文いただいた場合、ご連絡の上、注文をキャンセルさせていただく場合がございますので予めご了承ください。
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MORI HARUKA ポストカード
¥110
ウーニコメンバー・森陽香さんの作品がオリジナルのポストカードになりました! お部屋に飾ってインテリアとして楽しんだり、大切な誰かへお手紙を書いたり、ぜひご活用ください。 サイズ:約 100mm ×148mm 材質:紙(マットコート) 絵柄: A. 森陽香《赤べこ》2020年 B. 森陽香《風神雷神》2022年 C. 森陽香《カラフルいもむし》2009年頃 D. 森陽香《コブダイ》2019年 製造元:社会福祉法人安積愛育園 ウーニコ MADE IN JAPAN ===================== ■森 陽香プロフィール: 1988年福島県鏡石町出身・在住。主な受賞歴に、第2回 産経はばたけアート・フェスタ2008 優秀賞(大阪市立美術館館長、篠雅廣氏選)、第4回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2020」日比野克彦賞、第8回Art to You!東北障がい者芸術全国公募展 福島県知事賞など。主な出展歴に、「アール・ブリュット ジャポネⅡ」(パリ市立アル・サン・ピエール美術館/フランス/2018-2019)他多数。2022年に『d design travel 福島』表紙に作品採用。 のびやかに画面からはみ出す生き物たち。森の制作は、週4日通う事業所・パッソで行われている。描かれるモチーフには動物や魚、虫などの生き物が多くみられる。大胆な筆跡の躍動と、生き物たちの愛嬌あふれる表情とがあいまって、作品には不思議な生命力が宿り、今にも動き出しそうである。 ■ウーニコとは: ウーニコは社会福祉法人安積愛育園の創作活動支援プロジェクトです。作品の商品化ゃ 展覧会の開催などを通して、メンバーと社会をつなぐ活動を行っています。 https://hajimari-archives.com/ ===================== ※こちらの商品は、実店舗(はじまりの美術館)でも販売を行なっている為、タイミングによっては売り切れになる場合がございます。在庫切れの商品をご注文いただいた場合、ご連絡の上、注文をキャンセルさせていただく場合がございますので予めご了承ください。
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MORI HARUKA ポストカード《ミャー》
¥220
ウーニコメンバー・森陽香さんの作品がオリジナルのポストカードになりました! 大判のポストカードで、ネコが描かれた作品《ミャー》がデザインされています。 お部屋に飾ってインテリアとして楽しんだり、大切な誰かへお手紙を書いたり、ぜひご活用ください。 サイズ:約 23.6mm× 120mm 材質:紙(最高級上質紙) 製造元:社会福祉法人安積愛育園 ウーニコ MADE IN JAPAN ===================== ■森 陽香プロフィール: 1988年福島県鏡石町出身・在住。主な受賞歴に、第2回 産経はばたけアート・フェスタ2008 優秀賞(大阪市立美術館館長、篠雅廣氏選)、第4回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2020」日比野克彦賞、第8回Art to You!東北障がい者芸術全国公募展 福島県知事賞など。主な出展歴に、「アール・ブリュット ジャポネⅡ」(パリ市立アル・サン・ピエール美術館/フランス/2018-2019)他多数。2022年に『d design travel 福島』表紙に作品採用。 のびやかに画面からはみ出す生き物たち。森の制作は、週4日通う事業所・パッソで行われている。描かれるモチーフには動物や魚、虫などの生き物が多くみられる。大胆な筆跡の躍動と、生き物たちの愛嬌あふれる表情とがあいまって、作品には不思議な生命力が宿り、今にも動き出しそうである。 ■ウーニコとは: ウーニコは社会福祉法人安積愛育園の創作活動支援プロジェクトです。作品の商品化ゃ 展覧会の開催などを通して、メンバーと社会をつなぐ活動を行っています。 https://hajimari-archives.com/ ===================== ※こちらの商品は、実店舗(はじまりの美術館)でも販売を行なっている為、タイミングによっては売り切れになる場合がございます。在庫切れの商品をご注文いただいた場合、ご連絡の上、注文をキャンセルさせていただく場合がございますので予めご了承ください。
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《ティラノサウルス》森陽香 原画
¥80,000
バール・イルチェントロで開催中の「unico clip 森陽香-mori haruka-」展。展覧会にあわせて、unicoメンバー・森陽香の作品をオンラインでも販売いたします。2023年1月8日まで期間限定販売です。 タイトル:ティラノサウルス 制作年月:2020年12月 画材:画用紙、アクリル絵の具、水彩絵の具 作品サイズ:縦380×横538mm ※額装あり ※作品は会期終了後の1月中旬〜下旬ごろの発送になります。 ======= 森陽香(もり・はるか) 1988 年福島県出身・在住。主な受賞歴に、第2回 産経はばたけアート・フェスタ2008 優秀賞(大阪市立美術館館長、篠雅廣氏選)、第4 回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2020」日比野克彦賞など。主な出展歴に、「アール・ブリュット ジャポネⅡ」(パリ市立アル・サン・ピエール美術館/ フランス/2018-2019)、「それはみちのおくでうまれた」( くらよしアートミュージアム無心/ 鳥取/2016)、「unico 展」(J ギャラリー/ 東京/2021)など多数。2022 年 に『d design travel 福島 』表紙に作品採用。 のびやかに画面からはみ出す生き物たち。森の制作は、週3日通う事業所・パッソで行われている。描かれるモチーフには動物や魚、虫などの生き物が多くみられ、そのほとんどが輪郭線を描かずに表現されている。大胆な筆跡の躍動と、生き物たちの愛嬌あふれる表情とがあいまって、作品には不思議な生命力が宿り、今にも動き出しそうである。この作風は、両腕が不自由な森が、脚で制作を行っていることに起因するところが大きい。制作のほとんどは森が自身で行うが、森の指示を受けて事業所のスタッフがサポートすることもある。 https://hajimari-archives.com/archives/artists/moriharuka https://hajimari-ac.com/enjoy/event/unicoclip_mori2022/
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《ぴょんちゃん》森陽香 原画
¥60,000
バール・イルチェントロで開催中の「unico clip 森陽香-mori haruka-」展。展覧会にあわせて、unicoメンバー・森陽香の作品をオンラインでも販売いたします。2023年1月8日まで期間限定販売です。 タイトル:ぴょんちゃん 制作年:不詳 画材:板、アクリル絵の具 作品サイズ:縦370×横630× 10mm ※額装なし ※作品は会期終了後の1月中旬〜下旬ごろの発送になります。 ======= 森陽香(もり・はるか) 1988 年福島県出身・在住。主な受賞歴に、第2回 産経はばたけアート・フェスタ2008 優秀賞(大阪市立美術館館長、篠雅廣氏選)、第4 回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2020」日比野克彦賞など。主な出展歴に、「アール・ブリュット ジャポネⅡ」(パリ市立アル・サン・ピエール美術館/ フランス/2018-2019)、「それはみちのおくでうまれた」( くらよしアートミュージアム無心/ 鳥取/2016)、「unico 展」(J ギャラリー/ 東京/2021)など多数。2022 年 に『d design travel 福島 』表紙に作品採用。 のびやかに画面からはみ出す生き物たち。森の制作は、週3日通う事業所・パッソで行われている。描かれるモチーフには動物や魚、虫などの生き物が多くみられ、そのほとんどが輪郭線を描かずに表現されている。大胆な筆跡の躍動と、生き物たちの愛嬌あふれる表情とがあいまって、作品には不思議な生命力が宿り、今にも動き出しそうである。この作風は、両腕が不自由な森が、脚で制作を行っていることに起因するところが大きい。制作のほとんどは森が自身で行うが、森の指示を受けて事業所のスタッフがサポートすることもある。 https://hajimari-archives.com/archives/artists/moriharuka https://hajimari-ac.com/enjoy/event/unicoclip_mori2022/
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《朱雀》森陽香 原画
¥80,000
バール・イルチェントロで開催中の「unico clip 森陽香-mori haruka-」展。展覧会にあわせて、unicoメンバー・森陽香の作品をオンラインでも販売いたします。2023年1月8日まで期間限定販売です。 タイトル:朱雀 制作日:2021年5月26日 画材:画用紙、アクリルガッシュ、アクリル絵具 作品サイズ:縦380×横540mm ※額装あり ※作品は会期終了後の1月中旬〜下旬ごろの発送になります。 ======= 森陽香(もり・はるか) 1988 年福島県出身・在住。主な受賞歴に、第2回 産経はばたけアート・フェスタ2008 優秀賞(大阪市立美術館館長、篠雅廣氏選)、第4 回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2020」日比野克彦賞など。主な出展歴に、「アール・ブリュット ジャポネⅡ」(パリ市立アル・サン・ピエール美術館/ フランス/2018-2019)、「それはみちのおくでうまれた」( くらよしアートミュージアム無心/ 鳥取/2016)、「unico 展」(J ギャラリー/ 東京/2021)など多数。2022 年 に『d design travel 福島 』表紙に作品採用。 のびやかに画面からはみ出す生き物たち。森の制作は、週3日通う事業所・パッソで行われている。描かれるモチーフには動物や魚、虫などの生き物が多くみられ、そのほとんどが輪郭線を描かずに表現されている。大胆な筆跡の躍動と、生き物たちの愛嬌あふれる表情とがあいまって、作品には不思議な生命力が宿り、今にも動き出しそうである。この作風は、両腕が不自由な森が、脚で制作を行っていることに起因するところが大きい。制作のほとんどは森が自身で行うが、森の指示を受けて事業所のスタッフがサポートすることもある。 https://hajimari-archives.com/archives/artists/moriharuka https://hajimari-ac.com/enjoy/event/unicoclip_mori2022/
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