「わくわくなおもわく」記録集

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誰かと誰かの「わくわくなおもわく」によって生まれた作品や取り組みを紹介した展覧会の記録集です。

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■概要

「わくわくなおもわく」記録集

出展作家:悪魔のしるし、折元立身、鎌江一美、Q&XL(NPO法人スウィング)、小山田徹+香月、藤井真希子+橋本吉幸、宮田篤、橋本克己
会期:2019年7月27日(土)〜11月10日(日)

寄稿:『荒野行きの列車 〜「わくわくなおもわく」を見て〜』川内有緒

サイズ:A5
ページ数:60ページ

展覧会企画担当:小林竜也
編集:はじまりの美術館
執筆:岡部兼芳、小林竜也、大政愛、関根詩織
写真:森田友希、はじまりの美術館
デザイン:Studio ITWST

発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館
発行日:2020年3月1日
  
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■展覧会コンセプト
 
世の中の「作品」といわれるものには、一人で制作したもの、誰かに手伝ってもらい制作したもの、誰かと制作したものなど様々な制作過程があります。

アーティストのなかにはユニットやチームなど、個人ではなく複数人で制作をすることを前提に活動している方々もいます。障がいのあるアーティストも一人ですべて完結して制作する方もいれば、支援者が様々なサポートをしたり、作品としての完成を周りの人が決めたりする場合もあります。
 
また、モノとしての作品ではなく、その場に集う人たちの多種多様な振るまいを表現として作品と捉えたり、特定のコミュニティが創造的な場として注目を集めることもあります。誰かと制作したり、いろんな人たちが関わった制作や場所は、ときに想像を超えたものを生み出します。

2019年6月、はじまりの美術館は5周年を迎えました。
 
振り返ると、この美術館もここで働くスタッフはもちろん、出展いただいたアーティストの方々、地域の方々、ご来館いただいた方々、さまざまな人たちが関わって、5年間活動してきました。いろんな人達の、この場所を面白い場所にしたいという想いを想像した時、「わくわくなおもわく」という名前が浮かびました。
 
本展ではこの美術館のように、誰かと誰かの「わくわくなおもわく」によって生まれた作品や取り組みをご紹介します。ユニークな作品や心動かされる取り組みによって、見に来ていただいた方々の気持ちを刺激し、いろいろなおもわくが新しい何かを生み出すきっかけになればと願います。


https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/omowaku/

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