








「き・てん・き・てん」記録集
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はじまりの美術館 開館10周年企画「き・てん・き・てん」展。
春会期では「起点/origin」をテーマに、夏会期では「転機/start」をテーマに開催した企画展です。
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■概要
「き・てん・き・てん」
<春会期>
会期:2024年4月27日〜7月15日
出展作家:青木尊、佐藤香、関口光太郎、田湯加那子、東京藝術大学2024年度新入生960名meets HIBINO、三井啓吾
<夏会期>
会期:2024年8月3日〜10月20日
出展作家:淺井裕介+はじまりの美術館、今井さつき、笹山勝実、関川航平、髙橋家、戸嶋諄、中﨑透
会場:はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)
寄稿:
・「なにかになるのを、待つこと」小澤慶介(一般社団法人アートト代表理事、インディペンデントキュレーター)
・「美術館しかないわよね」川内有緒(ノンフィクション作家)
サイズ:A5
ページ数:102ページ
展覧会企画担当:小林竜也
編集:はじまりの美術館
執筆:岡部兼芳、小林竜也、大政愛
写真:白圡亮次、はじまりの美術館
デザイン:Momoe Narazaki
発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館
発行日:2025年3月1日
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■展覧会コンセプト
春のテーマは「起点/origin」です。はじまりの美術館のこの10年を振り返りながら、それぞれの作品やエピソードから起点や起源などを感じられる作家や作品をご紹介します。
夏のテーマは「転機/start」です。転機には、次の状態に転じるきっかけや変わり目といった意味がありますが、ふたたび物事がはじまるといった意味にも捉えることができます。これまでの10年だけでなく、この地域のこれまでの歴史を踏まえながら、この先の10年、20年を考えていくときに転機となるような作家や作品をご紹介します。
本展の「てん」には「点」、「転」、「展」、「10」など、「き」には「期」、「起」、「機」、「軌」など、これまでとこれからを表すさまざまな意味を込めています。本展がみなさまにとっても「起点」や「転機」を考える一つのきっかけになればと願います。
春会期
https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/kiten_spring/
夏会期
https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/kiten_summer/
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